絶不調 そして
6月の下旬ぐらいから、
強い痛みがあり、起き上がることや、座っていることも
辛い状態が続いていた。
それに輪をかけてメンタルの方がひどい状況だった。
長女が彼氏と別れても、私に対して発せられた暴言たちは、
まだ私をむしばみ続けていた。
彼氏のことを褒めていた、整体の先生の施術を受ける時に、
自分をコントロールできなくなっていた。
涙ぐみ「もう死にたい。」と言ってしまった。
旦那に相談して、カウンセラーの先生から整体の先生に
話をしてもらうようにしてもらった。
整体の先生はカウンセラーの先生の弟さんです。
次の施術の時、「一目見たときから彼はボーダーで危ういなって
思っていたけど、長女さんの彼氏だからそういう発言になった。」と
言っていた。
「彼のような人は、自分より弱いと思った相手を徹底的に
痛めつけようとするんだ。」とも言っていた。
これで整体の先生に本当のことを話すことが出来るようになった。
まだまだ痛みは残っているけど、少しづつそれも改善してきている。
彼のことはこれで一応問題はなくなったけど、
長女の口から伝えられる彼の私に対する暴言の数々を聞くたび、
胸のわだかまりが膨らんでいく。
もう関係がないんだからと自身に言い聞かせても、ストレスは溜まる一方だ。
整体の先生の話では、彼もその親も彼が境界性人格障害だと認知していないだろう
ということだった。
彼が心の病だからと言われても、同情する気にもなれないし、許す気にもなれない。
とにかく長女がそんな男と別れられてよかったし、私も早く心の回復に努めたい。
強い痛みがあり、起き上がることや、座っていることも
辛い状態が続いていた。
それに輪をかけてメンタルの方がひどい状況だった。
長女が彼氏と別れても、私に対して発せられた暴言たちは、
まだ私をむしばみ続けていた。
彼氏のことを褒めていた、整体の先生の施術を受ける時に、
自分をコントロールできなくなっていた。
涙ぐみ「もう死にたい。」と言ってしまった。
旦那に相談して、カウンセラーの先生から整体の先生に
話をしてもらうようにしてもらった。
整体の先生はカウンセラーの先生の弟さんです。
次の施術の時、「一目見たときから彼はボーダーで危ういなって
思っていたけど、長女さんの彼氏だからそういう発言になった。」と
言っていた。
「彼のような人は、自分より弱いと思った相手を徹底的に
痛めつけようとするんだ。」とも言っていた。
これで整体の先生に本当のことを話すことが出来るようになった。
まだまだ痛みは残っているけど、少しづつそれも改善してきている。
彼のことはこれで一応問題はなくなったけど、
長女の口から伝えられる彼の私に対する暴言の数々を聞くたび、
胸のわだかまりが膨らんでいく。
もう関係がないんだからと自身に言い聞かせても、ストレスは溜まる一方だ。
整体の先生の話では、彼もその親も彼が境界性人格障害だと認知していないだろう
ということだった。
彼が心の病だからと言われても、同情する気にもなれないし、許す気にもなれない。
とにかく長女がそんな男と別れられてよかったし、私も早く心の回復に努めたい。
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