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乖離した

朝 旦那が出勤してから乖離した。

次女が出勤する物音で戻ってきた。

約30分くらい記憶のない時間があった。

鬱の症状も出始めている。

この寒さと、強風と、運転の疲れのせいかもしれない。

でも、乖離している間も家事をしていたようだ。

乖離する直前、「家に一人ぼっちになってしまう。おいていかれる。」

そんな気持ちが急にわいてきた。

その直後から記憶がなくなった。

この泣きそうになる悲しい気持ちは、チャイルドのものかもしれない。

人格の代わる瞬間

昨日思い出した。

記憶になかった会社名。その会社の場所。

会社名は作業服の胸に書かれていた。

場所は建物の周辺の風景から推測できた。

だけどその人物の顔も名前も思い出せない。

思い出したきっかけは、昨日押入れを整理しているとき、

途中で乖離したようで、別人格が「お母さん  ・・・・・・・・・・・」と声を上げた

あとオリジナルの私の視界はブラックアウトしたらしい。

気付いたら居間の座いすに座っていた。

座椅子に座ってボーっとしていたら、作業服とか、会社の建物のことを

思い出した。

会社名も、その建物もオリジナルの私にとっては初めてのものだったので、

別人格の記憶だと感じた。そしてその男性(たぶん男性だと思う)とも

お付き合いしていたのかもしれない。

そしてもう一つ。  先ほどとは別の男性と別人格が話をしていて、その途中で

オリジナルの私に人格交代した瞬間のことを思い出した。

その男性の話す内容が理解できずキョトンとした顔で、相手を見つめていると

相手も不可解な表情をしていた。

最近途切れ途切れだけど、乖離していた時の記憶が断片的に思い出されて、

それらがつながり始めている。

「やっぱりそうだったんだ。この事実を受け入れなくてはだめなんだろうな。」

「できれば一生思い出したくなかった。」

「私は汚い存在なんだと認めたくない。」

「私はそんな女じゃない。」

そんな気持ちのせめぎあいが続いている。

でも、別人格の記憶を全て自分のものにしない限り、

人格統合、乖離の根治はないと思っている。

私の記憶?

高校生の私が見知らぬ男性と繁華街を歩いている。

すれ違った男子高校生の集団の中の一人が、

「あっ あいつうちの高校の生徒だぜ。」と声を上げた。

「えっ 違うよ。 あいつがあんな格好するはずないよ。」と言っていた。

その時の私は、パープル系のミニのワンピースを着て、耳には

花の形のイヤリングをしていた。

どちらも普段の私を知っている人から見たら、イメージと程遠いと感じたはずだ。

私自身もその姿を見せられて、ショックを受けていた。

全く趣味に合わない、むしろ嫌いなものだったからだ。

一緒にいた男性は、20代から30代の年齢に見えた。

白いシャツに白いズボンをはいてサングラスをしていた。髪型は角刈りだった。

全く面識のない人だった。

その男性と自動車に乗っている場面の記憶もあったので、

その場所には男性の車に乗せられてきたのだと思った。


もう一つ出てきた記憶。

真っ暗闇の屋外に、高校のジャージ姿で立っている私。

その場所が何処なのかわからないけど、恐怖感は全くなかった。

いつもの私なら、暗闇に怯えているはずだった。


二つの記憶は私の記憶ではなかったものだと思う。

「忘れていた」と言う感覚ではなく、「無理やり侵入してきた」と言う感覚だった。

この記憶が出てきたとき激しい頭痛がした。尋常な痛さではなかった。

それと、この記憶が出てきた前後から、「人格交代」が強要されている

ような感じがしている。

眠ってしまうと「そのまま人格を乗っ取られるんじゃないか」と言う恐怖感がある。

そんな時は心と体に力を入れて、乖離しないように必死に防衛している。

この3日間そんな攻防が続いていて、ほとんど眠れていない。

深く眠ってしまったら別の私になってしまうような気がして、居眠りしか

出来ない状況だった。

睡眠不足と、体に力を入れることを繰り返していたため、昨日の夕方は

最悪の状態だった。体のあちこちが痛み頭が痛く、起きているのか眠っているのか

解らないような中途半端な状態になっていた。

それに、「ろれつが回らない」と言うか、うまくしゃべれない状態も続いていた。

それでも不思議なことにその日の夕食は、全部食べることが出来た。

食欲はなかったのだが、休みの娘二人と一緒だったことと、手作りハンバーグ

だったことが幸いしたのかもしれない。

今朝目覚めても、まだ本調子からは程遠い感じだったけど、休みの旦那に

手伝ってもらいながら休み休み家事をしているうちに、少しづつ持ち直して

きた感じがした。

夕食は娘たちがいなかったので、旦那と外食した。

しっかり味わいながら、食べることが出来た。

帰宅後、旦那と話した。

「この記憶のよみがえりが何のために今起こっているのかは、わからないけど

 きっとママにとって必要で意味のあることなんだと思う。」と言ってくれた。

私もそう思っている。まだ記憶の全部がよみがえったわけではないけど、

悪い予感は200%くらい感じているし、きっと自分にとってショックな内容なんだろう

と予測できる。  きっとそうすることが私の回復に必要なんだろうとも思う。

でも、そんなこと知らなくてもいい。いっそのこともう一人の私に交代してもらっても

いいとさえ思う自分もいる。

正直 もうしんどい。辛い。疲れた。逃げたい。

でも、逃げるのは死ぬよりいや。  絶対逃げない。

これからどんな記憶が出てくるのかわからないけど、全部受け止めていくつもりだ。



腕のあざ

肘のあたりに直径1cm位のあざが4つ いつの間にか出来ていました。

丁度指で強く押したような感じのあざです。

変色の具合から、かなり強い力がかかったと思います。

腕をぶつけたり、誰かに強く握られたりといった覚えは全くありません。

痛みもあったんだと思いますが、感じませんでした。

あざの場所や、配置から自分でやった可能性が高いと思いました。

ここのところ性虐待のフラバがひどくて、フラバの後乖離することが

多くなっています。

もしかしたら、乖離しているときに別人格が自傷行為をしたのかもしれません。

以前にも同じようなことがありました。

丁度父親からのレイプの記憶が戻った頃でした。

オリジナルの私は、性虐待のフラバがあるたびに

惨めさと、くやしさ、怒りと、自分に対する不潔感に苛まれ、

自己否定や死にたい気持ちになってしまいます。

今でこそ旦那がいてくれますが、当時はその事を誰にも話せず、

助けを求める先などどこにもありませんでした。

「自傷行為は、孤独の対処策」と言われますが、どこにも吐き出せない

気持ちの行き場が、自分自身の体を傷つける行為になって表れます。

別人格による自傷行為は、やはり孤独感の表れで、オリジナルの私に対する

何かのサインなのかもしれません。

穏やかに

昨日は珍しく旦那が休日出勤で、娘たちも仕事と用事で外出していて、

日曜日だと言うのに家で一人だった。

DVのフラバは相変わらずきていたし、吐きたい病はその激しさを増していた。

午後用事で外出した時、前に止まっていた車のナンバープレートの数字に

反応してしまった。  DV元旦那の実家の電話番号だった。

帰宅後嫌な感じが高まってきて、フラバの嵐が来た。

乖離して意識がなくなった。

夜は悪夢への恐怖からかなかなか眠れなかった。

今日になっても鬱々感と吐きたい気持ちが高まるばかりで、「もう死にたい」

と思っていた時、突然乖離し人格交代が起きた。

何も見えず何も聞こえなかったけど、別人格は激しくDV元旦那を責めていた。

厳しく強い口調で文句を言っていた。胸ぐらをつかんで締め上げていた。

正確に言うと、そういう感覚が伝わってきた。

気が付くと食卓の椅子で突っ伏して眠っていた。

目覚めてからとてもスッキリしていた。吐きたい気持ちはなくなっていた。

夕食も食べすぎてしまうくらい食べることができた。

今も昨日までのことが嘘のようにDVの事は浮かんでこない。

とても穏やかだ。
プロフィール

かすみ

Author:かすみ
ヤフブロから引っ越してきました。

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