電話で
7月5日のカウンセリングの日程を変更してもらうために
カウンセラーの先生に電話した。
8月16日に予約を取ることが出来た。
「今少し、お時間いいでしょうか?」と先生の許可をとり、
ここ1ヶ月の話を聞いていただいた。
コロナ禍に対する不安。
長女の暴言や、非協力的な態度。
特に私のように日常生活の中に発作を誘発する
因子が多数存在する者にとって、身近な人間の
協力は不可欠であることから、長女の問題については、
先生も危機感を持ってくださったようだ。
私は、電話で火がついたようにしゃべり続けた。
いつものカウンセリングとは正反対だった。
気付くと5分間くらい一人でしゃべり続けていた。
電話の後も興奮で頭の中が熱いような感じだったが、
激しい気持ちと一緒にいろいろなものを言葉にして吐き出せたことで、
スッキリした気持ちになれた。
この電話で、自分の思いを言葉に出来たのは、
この1ヶ月旦那の不在の時間が多かったせいで、
一人で自分と向き合える時間をたっぷりとることが
出来たからではないかと、自己分析している。
そして、自分自身の中から出てきた言葉で、先生と話せた
ということが大きな要因だったと感じた。
なにか自分の中で、激しい波の第1波が過ぎ去っていったようだ。
これから第2波、第3波が来るかもしれないけど、
逃げずに自分と向き合って、撃破していきたい。
カウンセラーの先生に電話した。
8月16日に予約を取ることが出来た。
「今少し、お時間いいでしょうか?」と先生の許可をとり、
ここ1ヶ月の話を聞いていただいた。
コロナ禍に対する不安。
長女の暴言や、非協力的な態度。
特に私のように日常生活の中に発作を誘発する
因子が多数存在する者にとって、身近な人間の
協力は不可欠であることから、長女の問題については、
先生も危機感を持ってくださったようだ。
私は、電話で火がついたようにしゃべり続けた。
いつものカウンセリングとは正反対だった。
気付くと5分間くらい一人でしゃべり続けていた。
電話の後も興奮で頭の中が熱いような感じだったが、
激しい気持ちと一緒にいろいろなものを言葉にして吐き出せたことで、
スッキリした気持ちになれた。
この電話で、自分の思いを言葉に出来たのは、
この1ヶ月旦那の不在の時間が多かったせいで、
一人で自分と向き合える時間をたっぷりとることが
出来たからではないかと、自己分析している。
そして、自分自身の中から出てきた言葉で、先生と話せた
ということが大きな要因だったと感じた。
なにか自分の中で、激しい波の第1波が過ぎ去っていったようだ。
これから第2波、第3波が来るかもしれないけど、
逃げずに自分と向き合って、撃破していきたい。
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